CETRA

市民参加型記録活用システム
Citizen Entry Type Record Application

お知らせ

リリース情報
No.000004
2021年1月23日 13:00
CETRA広報

街を見守る位置管理アプリ「街ドラ」のandroid版をリリースしました

「街ドラ」であなたのドラレコを「動く防犯カメラ」へアップグレード

「街ドラ」Android版をリリースしました。





「街ドラ」は、CETRAと連携することで、ドライブレコーダーの中にある事件や災害に関連する映像の存在を浮かび上がらせる無料の位置管理アプリです。

運転時に使用することでドライブレコーダー映像の撮影位置を「街ドラ」で管理し、同時に近隣で発生している事件や災害の情報を受信することで、その事件等に関連する映像が無いかを自動で見つけ出してくれます。



ドライブレコーダーで街を見守る

近年煽り運転がニュースで大きく取り上げられたこともあってドライブレコーダーは増加傾向にあり、昨年は177万台が販売されております。 これは、日本の1,741の自治体数を考えれば、各自治体内で平均1000台のドライブレコーダーが毎年増えていることを意味しております。

しかしながら、現状ではこのドライブレコーダーの映像は防犯・防災に殆ど活用されていません。その理由は、「必要となるドライブレコーダー映像を誰が撮影していたかを 知ることができない」 という通常の固定防犯カメラとは別の課題があるからです。

車は歩行者の10倍の速度で移動しているため、面積比で100倍の広さに情報源が分散してしまいます。そのため、一軒一軒個別に訪問し、事件現場付近の映像をドライブレコーダーで撮影していなかったかを問い合わせることは時間とコストが かかりすぎます。

この高すぎる映像回収コストがネックとなり、これまでは殺人など限られた事件でしかドライブレコーダー映像の収集は行われておらず、ドライブレコーダーが街の防犯・防災に有効に活用されているとは言えない状況にありました。

「街ドラ」はこのような課題を解くために開発されたアプリです。ドライブレコーダー映像の撮影位置を「街ドラ」で管理し、同時に近隣で発生している事件や災害の情報を受信することで、その事件等に関連する映像を見つけ出してくれます。 これまでは埋もれていた事件の解決の糸口になる貴重な映像を「街ドラ」が掘り起こし、警察や自治体へ提供するための道筋を用意することで、市民が参加する地域防犯・防災を実現します。



iPhone版について

現在実証実験に向けてAndroid版を先行してリリースしております。
Android版のご利用内容を踏まえた改良を加えながらiPhone版の開発を進めておりますので、iPhoneをお持ちの方はリリースまでもう少々お時間頂ければと思います。
現在実証実験に向けてAndroid版を先行してリリースしております。

事件情報の配信について

事件情報は現在実証実験に参加頂ける自治体や株式会社プライムサーバントより配信されております。
実証実験に参加している自治体以外にお住まいのユーザ様の街ドラには事件情報が配信されない場合がございます。
現在実証実験に参加を希望する自治体様と交渉を行っておりますので、事件情報が配信されるまでは位置管理アプリとして ご利用頂ければと考えております。





CETRAのご利用をご検討頂く場合はお問い合わせページよりお申し込みお願い致します。